細部まで徹底した衛生設計
衛生設計では、すべてのコンポーネントが重要です。
食品製造機器を設計する際は、大型のコンポーネントに目が向きがちです。しかし、衛生性能は細かな部分にも左右されます。
スペーサー、ラッチ、ボルト&ナット、ハンドル、ノブ、ケーブルグランド、トップカバーは、汚れや細菌が蓄積しやすい箇所を減らし、機器をより洗浄しやすくすることに貢献します。
衛生性は細部から生まれます
衛生的な機械設計を実現するには、機器全体に使用されるコンポーネントまで衛生性を考慮することが重要です。
そのためNGIでは、食品製造の厳しい環境向けに設計された幅広い衛生アクセサリーを提供しています。取り付け部品の背面に洗浄しやすいスペースを確保するものから、ケーブルの引き込み口や露出したネジ部を保護するものまで、それぞれのコンポーネントが重要な役割を果たします。
当社のアクセサリーシリーズの洗浄試験では、洗浄後の細菌残留量を最大60%削減し、洗浄コストを最大32%削減できることが示されています。
衛生設計を細部まで完成させる
- スペーサー: コンポーネントの背面にスペースを確保し、洗浄しやすくします。
- ラッチ: 汚れがたまりやすい不要な箇所を抑えた衛生的な開閉を実現します。
- ボルト&ナット: 細部まで衛生性に配慮した締結を実現します。
- ハンドル&ノブ: 洗浄しやすさを考慮して設計された衛生的な接触部です。
- ケーブルグランド: ケーブル引き込み部を密閉し、水や細菌の侵入防止に役立ちます。
- トップカバー&アダプター: 露出したネジ部を覆い、衛生上の隙間を減らします。
小さなコンポーネント。大きな効果。